ボクシダイ行進曲

雑記気分記

赤裸々by。

神無月の折り返し

 

はい、どうも。

 

しばらくぶりの更新、いつの間にやら季節は秋になってた。

毎度毎度、この時期は体調管理が難しい。朝晩は着こまないと寒く、日中は一枚脱がないと暑い。『秋君さ~。君、温度管理へたくそすぎない?』なんてなことを心の上司が言っている。

確かに夏と比べると格段に過ごしやすくなったものの、気を抜くと風邪をひきかねないというのがこの時期のネック。実際、今インフルエンザがものすごく増えているらしい。コロナが落ち着いたからって返り咲くんじゃない。

コロナ1年目の時にインフルエンザの患者が減ったニュースを見た。その時の考察で、手洗いうがいとアルコール消毒とマスク、それらが要因で流行しなかったと専門家が言っていたのを覚えている。もちろん当時のコロナ対策の副次的効果だろうけど、それらに衛生的効果があるのは間違いない。

コロナに慣れてなあなあになってるけども、今一度実践して気を付けていきたい所存だ。だって、鼻の奥ほじられるの痛いから嫌だもん。

 

未だ繁忙期真っただ中。

地域によっては無事に終了した所があり、千葉担当の同期は会うたびに「まだ終わらないのか」と煽ってくる。こっちだってできることなら手当たり次第に目前の稲を燃やして回りたい。何が黄金色の絨毯だバカ野郎、隕石でも落ちろ。なんてなことを思いながら今年も頑張ってる。

昨今の農家の離農問題に比例して修理の電話が年々減ってる。これはこれで仕事が入らないからラクだけども、農業全体の将来に不安がチラつく。それに修理の電話が減ったからって0になるわけではない。普通に休みの日や夜遅くにかかってくることが時たまある。

これが今の悩みの種で、いつ鳴るかわからないスマホが手元にあると体は休まれど気は休まらない。出たら仕事、出なきゃ出ないで信頼関係にヒビが入り後日文句。そんな絶妙な対立関係が非常にストレスで、このストレスと前記した業界の将来性から転職のカードがちらついている。

職場の人間関係はいいけど仕事がなぁ。そろそろ重い腰をあげて頑張れ自分。変わるには自分が動くしかない。

 

今回はこんなところでいいだろ。リハビリを兼ねての記事だから書きすぎてもよくない。書きたい事柄はたくさんあるけど、文才と頭の回転が追い付かないのだ。これは仕方ない。

この記事だって最後のマヨネーズを絞り出すが如く書いてる。頭の中の考えやカスみたいな言葉の羅列をアウトプットすることを第一優先に。一見簡単そうだと思う作業でもすでに小一時間経過、Chat GPTにお願いした方がよっぽどいい文章が書けるんじゃないかと思う。

人間様が機械に頭を下げる時代は近い、いやすでに到来してるのかもしれない。

 

日記を書こうと早2週間、アプリはダウンロードしたからあとは書くだけ。

自分は余程のことがない限り忘れてしまう。そのため『この前こんなことがあった』の引き出しが極端に少ない。引き出しにはしっかりと入れてはあるんだけど、その引き出しを忘れてしまうのだ。だから今思ったことの雑談しかできない。

これがなんとも悔しくて、ブログを書いているのもその時の事柄や気持ちを忘れないようにするといった経緯もあって書いてる。

話の引き出しは多いに越したことはない。あればある分、手札が増えるということだからだ。

何事も挑戦が大事だと思う。さっさと重い腰をあげろデブ、この記事を見返した時のためにここに書き記して、今日はおしまい!

 

P.S.

大泉洋(お笑い芸人)のリサイタルに申し込んだ。当たれば血の繋がりのない小川軍団で向かうことになる。

・唐突だけども呪力はあると思う。今度これについて書いてみたいと思う。呪う力、マイナスだと思えばマイナスだけども解釈次第でというのが思うところ。きっと暗くて鬱々とした記事になるんだろうな。

・11月に旅行でもしてみようかと思ってる。場所は決まってないけども、平日の人のいない時にゆっくりと観光してみたい。パワースポットに行ってみるのもありだなと思ってる。とにかく外の刺激と一眼を使いたい。

 

あたらよ/夏が来るたびに

紫 今/フラットライン

シンガーズハイ/Kid

KANA-BOON/ソングオブザデット

マキシマム ザ ホルモン/ロックンロール・チェーンソー