ボクシダイ行進曲

雑記気分記

赤裸々by。

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

心内

新しい環境に身を置かなければ。新学期が始まり早1ヶ月。 思い返すと『激動』が相応しい月で、何度メンタルがやつれ精神が幽体離脱しただろう。 『死ねよ。』と原因に念を送り続けるも意味などなく、その都度自分が汚れていくのがわかる。今はただただ逃げた…

時間との闘い

鳴るはずだったものは鳴らずただただ迫り来る時間。今だかつてこれほどまで焦ったことはない。始発の電車に乗るのはこれで3度目。1度目は冬コミに参加した時2度目は高校でタコパをした時、そして今回中野区での選挙バイトに行くために3度目。 当然のことだが…

履修と写真と自己中

思い通りの履修が出来た。当初の予定の月曜全休を勝ち取り、抽選をする前に抽選が終わった比較文化論を除けば思い通りの履修が出来た。比較文化論の講師を訴訟しようか迷ったのはここだけの話。 履修はうまくいっているがその他のことはうまくいっていない。…

これより週末は3休に

金曜日の夜勤は年齢的には先輩で入社的には後輩に当たる浅見さんが相方で自分で言うのもなんだが上下の壁がない。『基本敬語のたまにタメ語』が自分のスタンスと思っているが周りから見れば『基本タメ語の申し訳ない程度の敬語』とツッコまれることは明白な…

航海の果ては

いつの間にか霧の中を航海していたようだ。人生を海に例えると僕らはその海を目的もなく航海している船乗りだ、宛もなく先もわからず自分の感覚だけで陸を目指している。向かう先に陸があるかわからず進むギャンブル、そのため常に順風満帆というわけにはい…

だるまさんがころんだ

夜勤明けで寝不足。そんな中車で外出。目的地は自宅から1㎞ほどにある美容室、行きつけだ。居眠り運転でも余裕で行けるがまだ死にたくない。 ことの発端は友達や親類や先輩たちから『後ろ髪がプードル』『モリゾー』『ボリュームがやばい』などの容赦ないダ…

三家歓談会

白雲の秩父嶺はるか 武蔵野に若草萌えて 学会の礎固し 集う我らののぞみは高く みがき合う英知の光 いざ究めゆかん永遠の真理を3月中旬の日暮れ、母校の校歌を頭の中で歌唱し1年越しの約束を果たすために越生方面へ。 ことの発端は数ヵ月前の正月に遡る。甥…