ボクシダイ行進曲

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ボクシダイ行進曲

赤裸々by。

砂漠のオアシス

完璧。

完璧とは自分を蝕む毒のようなもの。
他人から見て十分満足できるものでも、自分が満足できなければそれは完璧じゃない。それはただの通過点に過ぎない。
人はよく完璧を意識し、自らに枷を付け鎖を巻き自身を羽交い締めにする。そうして一人もがき苦しむ。

それでも人は完璧を求めてしまう。

それはなぜか、完璧に欠点がないからだ。
どの辞書にも完璧とは欠点がないことと綴られている。僕らが日常で使う完璧もまったく同一。皆、欠点がない存在となりたいのだ。だから毒とわかっているのに求めてしまう、麻薬と似て依存性があるのだ。

しかし僕らは完璧が存在しないことに気づいている。
完璧とは砂上の楼閣、夢のまた夢。
とある漫画では完璧のことをこう捉えている。

虹に登ったものなどいない。
そして完璧な人間などいない。
だからその傍らに立ち完璧の近くに寄らんと死力を尽くす。
故に、完璧でないからこその力を得る。
虹に登れないのと同じように、完璧になれないのを皆悟っている……
だから人はそこに到達できない。

悟ることで完璧から遠ざかるも、そうして生まれる力で完璧の傍らに身を寄せる。
それこそが完璧、またそれを目指す者のあり方だと僕は解釈した。

完璧の定義はどこを探しても見つからない、なぜなら完璧自体が存在しないのだから。ならば自分で作るしかない、自身の完璧を。自身で定義をはっきりさせ、完璧とは一体どんなものかを考え、そして表す、それこそが完璧なのだと思う。
ゆえに僕らは死力を尽くし完璧に寄る努力をし続けなければならない。
完璧に近づきたいのなら。

だから僕は死力を尽くし完璧に寝る努力をしている。
人はこれを熟睡、または爆睡と言う。

P.S.
凄まじい合宿疲れが出た。
帰ってきて通算2日分は寝た。疲れた原因は常に気を張ってたのと運転疲れ。上手く交流出来てたし皆楽しんでたし、結果オーライ。お疲れ自分。
だいぶ心がリフレッシュされた(と思う)んでこの調子で色んなこと頑張っていこう。
合宿の記事は気が向いたら書く。今回はあまりにも平和すぎて、書くことが少ない。
ありがたい平和だったけど物足りなさがある。

自堕落な生活を直したい今日この頃。

最近の嘘喰いは凄まじく面白い。

未完成の記事がどんどん溜まってく、覚えてる内に書ききらないと。

RADIO FISH/PERFECT HUMAN