ボクシダイ行進曲

雑記気分記

赤裸々by。

真夜中の言語化

 

はい、どうも。

 

なんてことない夜の雑記。ただただ文に起こしたかった。

心にある落ち着かない気持ちをブログを書くことによって無理矢理に昇華したかっただけ。そうでもしないとしばらくは落ち着きそうになし、このまま心に穴をあけられ続けても困る。

だからって今の胸の内を全て吐き出せるわけじゃない。

ただ書きたいことを絞り出して、言語化できるものを書くだけ。

明日も仕事で夜を無駄にできないのにバカなことやってるなとは思うけど、悶々とした心で一睡もせずに太陽を拝むよりかはましかなと思う。

わかってはいたけども実際に迎えてみると思うことはたくさんある。

僕は常に最悪のことを考えておくタチなので、今回もそれが現実になっただけ。

でも思い返すとどうにでもできる部分はたくさんあった。

できるならCtrl+Zで戻せるところまで戻したい。毎回そう考える度に『この世の不利益は当人の能力不足』を思い出して戒めに心にそれを貼る。全て自分が悪いのだ。

他人に思いをぶつけられない臆病さと、自己嫌悪を生み出すことで無理矢理に心に理解させる処世術とでも言おうか。

 

あとで見返したら匂わせみたいな感じの文で気持ち悪いと思うんだろうな。でもこれを他のSNSに書けないあたり小心者だなと思う。

傍からすると前略プロフィールみたいな黒歴史としてカウントできるぞこれ。

こんな小さな自分だけの庭の片隅に書くなんて気持ち悪すぎだろ。

まぁ、綺麗なまま生きていけるなんて思わないし、どれもこれも自分が始めたこと、自分が悪いのだ。

ヘラるのではなく隔たりたい。気持ちが巣くうのではなく救われたい。

 

韻を踏みつつこのへんで。

今回のは下書き行にならなくてよかった。

ここ最近は深夜テンションの勢いと収まりが悪い気持ちを静めるために書き始めることが多い。そのせいか文が上手く書けなかったり途中で気持ちが折れたりして、中途半端なブログを下書きにぶち込むことが多かった。

そんな燃焼不良気味とも言える原動力で走り切れると思う方が間違いなのだ。

理解して諦めて寝ろボケ。見てみろ、頭と目が冴えてきて寝れないじゃないか。

はい、まごうことなく自分が悪い。