ボクシダイ行進曲

雑記気分記

赤裸々by。

日曜定点雑記 第7夜

 

はい、どうも。

今週の分(文)です。

日曜日に更新できなかったのは決して飲んでいたからではありません。決して。

まぁ、編集して日曜に更新したことにするのですが。

 

3月も残すところ1週間。

月日が流れるのが本当に早い……、じじいになるのもそう遅くはないなこれ。

昨日何を食べたとか先週どこに行ったとかはあまり覚えてないけど、小学生のころに学校にあるちょっとした坂道で友達と殴り合いの喧嘩をしたことを今でも鮮明に覚えてる。この違いはいったい、どちらも同じ記憶だろうに。

ここでふと、皆さんが覚えている古い記憶はどんなことですか?

ちなみに僕は幼稚園の頃の思い出で、帰りの支度をし終えて遊んでたら先生に「帰りの準備をしなさい」とめっちゃ怒られて、泣きながら「支度を済ませた」と言い、机の上のカバンを指さした思い出です。

以上、怒った側も怒られた側も救われない話でした。

 

最近はよく夢を見る。

・僕と大学の友達が地元の先輩に扱き使われる夢

・大量殺人をして最後に泣く夢

・誰かと話していたらいきなり山道を歩いている夢

以上がここ最近で見て覚えていた夢である。2つ目やばすぎだろ。

どうしてこうもサディスティックな夢を見るのだろう、どの夢も客観的に面白そうとは思えない。これは4月からの新生活に対する不安や期待が無意識にストレスとなって出てきた結果だろうか。だとしたら一緒に頑張ろう無意識。

 

火曜日に高校の友達と深夜ドライブ。

お台場海浜公園から見る東京の夜景はなんとも綺麗だった。抱えていた悩みが少し吹き飛んだ気がする。

東京の夜景は『深夜の仕事が東京の夜景を作る』まさにこの言葉通りで、ネオンライトやマンションやビルの部屋の明かりが東京の夜を彩っていた。よくよく考えると夜でも明るいというのは異常だと思う。その明かりは家族が灯す光なら暖かみがあるが、終わらない仕事を行うために灯しているものだとしたらぞっとする。

東京は夢が詰まった場所であると同時に現実がその隣に顕在している場所なんだなと夜景を見て思った。僕はどうやら都民になれそうにない。

f:id:ogaryohey:20190325204654j:image

 

最近読んでる本。

『20代にしておきたい17のこと』

『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』

『ルポ 中年童貞』

3つを少しづつ分けながら読んでる。

最後の本まだ途中までしか読んでないけどめっちゃ面白い。

f:id:ogaryohey:20190325204718j:image

 

今週はこのあたりで。

来週で3月も終わりですね。

 

Little Glee Monster/青春フォトグラフ

岡田梨央/深淵のデカダンス