春休みの憂鬱

 

春休みというなの活動期。

 

脳内のEDM風の電子音が鳴りやまない、ずーっと同じ部分をループしていて、もどかしいこの上ない。

就職活動、だいぶ悩ましく、今の決断が定年退職になるまで引っ張ると考えると油断も抜かりもない。就職せずに専業夫になりますと公言してしまえばこの悩み、強いては就活戦争から離脱できるわけなのだがあいにくそのような資産は持ち合わせてない。保険金詐欺や振り込み詐欺、その手のものに手を付ければ多額の資金を手に入れられる、しかし手に入れると同時に豚箱に入ることは確実だ。

とにもかくにも先を見なければ。通勤のこと、仕事をしている自分のこと、ゆくゆくにできる(できてくれ)であろう家族のこと、それらを考えて就職活動をしなければ。仕事飽きたので転職しますなんてことは気軽には言えない、新卒というブランドを限りなく発揮し考えなければ。

半年後の自分へ、就活は終わった？

 

夜勤を辞め(正確には店舗を移動しシフトを減らした、でも自分の中では辞めたというイメージが強い)洗いというものから離れることができた。そのためか、ここ最近の手のコンディションは絶好調である。でもそれは右手の話であって左手は崩壊都市。皮が3か所剥けその3か所を繋ぐと、バミューダトライアングルのような形になる。その真ん中に位置するのは中指の付け根、他の付け根の部分より黒ずんでいるのは気のせいか血管のせいか。なんにせよこんな超常現象はちっとも嬉しくない、はよ治れ。

 

日記をつけはじめ早1ヶ月、去年の反省を生かし毎日or2日に一編のペースで書いている。なお、毎日書けよというコメントは受け付けていない。

やはりあるとないのとでは全然違う、あの時はどんなことがあったんだっけ？というもどかしさを感じなくなった、これがアウトプットの恩恵......。自分の字はどことなく小っ恥ずかしい。

どこぞの金髪幼女吸血鬼みたいに脳みそに手を突っ込んで思い出さなくてもいいように、忘れてもいいように。

 

Twenty One Pilots/Heathens

 

P.S.

この前のこと謎解きのイベントに参加しました。初参加です。

ルールは簡単、謎を解き明し建物から脱出すること。結果は脱出失敗。最後の答え合わせを聞きながら一緒に参加した先輩と「これが学歴の違いか」と笑った。謎解き素人チームには早すぎたイベントであった。参加する前日の夜、パパッと謎を解く自分をイメージをしましたが幻影でした。

やってみての感想は考えすぎるのはあまりよろしくない、ひらめきの問題ということ。あれやこれやと考えちゃう人には難しいと思う、自分もそうだったけど問題の裏の裏を考えちゃうから。1時間という制限時間を考えたら単純で深い問題になることは明白。

まー最後の問題で最初に使った問題の答えを使うっていことは予想できた。ここだけは譲れない。

そのあとは初ボルダリングに行きました。
壁の突起物を頼りに壁を登るという単純作業、こちらも単純で深かった。終えての感想は、筋肉をつけなければ、痩せなければ、身長が高いやつが有利、所詮身長、高学歴で高収入で高身長の3高に当てはまるやつ息絶えろの以上である。

この世は小さき人間には残酷なものである、なんと生きにくい世の中なんだ。

まーた蓮見が......楽しかったです。

 

あースキーに行きたい。ボードか。

 

ドクター・ストレンジ微妙やった......。

 

簡易型の加湿器を買いました。名も『ちょこっとオアシス タワーポット』どことなく潤ってる気がする。そう、気がする。

 

レインボーシックスが楽しすぎて廃人。

新オペレーター楽しみ。

 

いつか頭上でドラムを叩きたい。