ボクシダイ行進曲

雑記気分記

赤裸々by。

何を背負うか

 

新年度まで残り数時間。

 

今回の記事で学生最後の記事になるかと。

あっっっっっっっと言う間の大学生活に驚きつつ称賛しつつ悲しみで溢れている今この瞬間、モラトリアムが体中を覆っている。何とも言えないこのモヤモヤする感じは以前にも感じたことがある。高校生から大学生へとなったあの時、明日からの新生活に不安があるから今回も以前と同様に感じている。なんだかなー。

SNSを見ると多くの学生剥奪者たちが明日からの生活を「不安」と言い「頑張ろう」と自分を鼓舞しており、自分も鼓舞してみようと思い今回の執筆に至る。

わかるぜ学生剥奪者たち。明日から不安だよな、先が見えなくて。

 

今の先にある未来が良いとも限らないし悪いとも限らない。その場その場を上手くやり過ごして良い方へ良い方へ舵を進めるしかない。

 

書きたいことがまとまらないがこれでいいかなと思ってる。

正直鼓舞がめんどくさくなってしまった。鼓舞なんて自分に言い聞かせた所で本当に頑張れるかどうかなんてわかりゃしないし、もしかしたら頑張らなくてもいい未来なのかもしれないから。

ただ1つ、言葉をかけるよりも何かを背負えばいいのかなと思った。背負って自分を逃げられなくすれば自然と頑張るのかなと。背負うものはなんでもいいと思う、新車とか家とか自分で決めれる範囲で。それはいつの間にか責任になるから。

 

明日からの新生活、みんな思うところはなにかとあるだろうが頑張ろう。

やばくなったら逃げ出しても全然いいと思う、常に自分を大切に。