2015-10-06 世界を歩く 物語。本や映画、そこには物語がある。 その物語の中には世界があり、僕らはそれを読むこと観ること感じることでその世界を歩くことができる。 時に傍観者に、時に思索者になりながら。歩くことで得るものは様々。 人それぞれの感性によってそれは変わってくる、正解は1つだけじゃない。 同じ世界でも、歩き方が違うだけでもう一度歩くことで他人の紀行を読むことで、感じること気づくことが大きく異なる。 これらもまた魅力、尽きることない。ゆっくりと踏み締めて、今日もまた世界を歩く。