ボクシダイ行進曲

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ボクシダイ行進曲

赤裸々by。

ゼミ合宿 夏

ごぶさた、半年ぶりのゼミ合宿。

夏の暑さと大雨の蒸しでグロッキーな僕の肩にかかるボストンバッグの重み、都会に進むにつれ晴れていく空に中指を立てながら学校へ向かう。
『合宿係りの小川君は早めに集合』初っぱなから約束をすっぽかし定時に集合、早くもやらかす。そんな僕を乗せたバスは軽井沢に向け出発した。
瑠偉の遅刻や男気じゃんけん逃走などのハプニングを交えつつ北上。再び変わる空模様にただただ『晴れろ』と念を送り、恒例の田舎いじりに向き合っていると辺り一面が霧に包まれていた。
乗車して3時間、セミナーハウスに到着した。
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一息つきグループ研究が始まる。
足りないPCに繋がらないWi-Fi、そんな環境なためかイライラが募る。優しく諭すもイライラが全て僕へのいじりへと変換されたため、爆発。もらい事故だ。
研究と偽り映画鑑賞で時間を潰した我らAグループはどの班よりも不真面目であった。
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夕食とお風呂を済ませた午後10時、いよいよあの時間がやって来た『コンパ』という春合宿を黒歴史と変えたイベントだ。春合宿の被害者であり黒歴史の原因の大輔は今回は禁酒、それでも懸念は晴れない。
各人それぞれの容量でお酒を入れていく。アルコールの低い物を飲み順調なスタート、このままほろ酔いで終わればいいと思ったがそうは問屋が卸さなかった。
捕まった。恐いお姉様方に捕まった。
飯田のボスを筆頭に上山と藤澤が猛威を奮う。
わんこそばのように注がれる酒、梅酒や鏡月が肝臓を攻撃する。しばらくして紙コップが消耗するとベビースターの容器に注ぎ『鏡月ベビースター割り』と、とんでもない物が生まれる。
目の前に出された酒を全て飲み干し、その悪い勢いで瑠偉にジャイアントスイングを極める。お互いに倒れ起き上がろうとすると頭に水がかかった。瑠偉が梅酒をかけていた。すかさず頭を洗いに風呂場へ。後ろを見ると数人ついて来てるが心配するやつは皆無で皆笑いながら僕の羞恥を写真に納めてたいた。
初めてお酒を浴び、浴びるほどのお酒を飲んだ今宵、なぜだかわからないが感謝していたのを覚えている。
満身創痍で多勢に無勢な僕は人生で初の吐瀉をした。
スッキリした喉元と頭と回らない思考を抱え、朝4時まで相談事や皆との雑談を楽しんだ1日目だった。
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2日目、上田と約束してた早朝ランニングを眠気から断念。本当に申し訳ない。
この日は朝からグループ研究。前日と同様にレポート・パワポ作成に勤しむ各グループ、僕らは細かい微調整とプレゼン練習だけ行い本番に備える。
昼寝をしたボスと瑠偉、終始スローペースな僕、それらと対照的に細かい点をチェックするリーダー小夏。ばらばらなチームワークに見えるがわりとまとまっている。ひたすらにリーダーに感謝。
昼食後中庭にてお昼寝、さすが避暑地とだけあって炎天下でも涼しさを感じた。
そしてパワポ発表。出だしオチをやりとげほっとする。各人の発表にあわせリモコンを押しスライドを変えていく。発表を終えて見えてきた課題、まだまだ完成とはいかないが終わりは見えつつある。
先生に頼まれて撮った動画、プロジェクターの音で発表がまったく聞こえないのはここだけの話し。
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そうして終わった研究活動の後は宴、中庭にてBBQ。
特別参加枠の4年生から伝統を引き継ぎ火番を任された僕ら2年、火をおこしそれをうちわで扇ぎ肉を焼き野菜を炒める、そうして出来上がった料理は格別な味がした。皆与えられた役割をそつなくこなし有意義な時間を過ごし、夏を感じれたイベントだった。
カメラを小夏&みしおに任せたのは正解だった。
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そして今宵もやってきたコンパ。前日の反省を踏まえやつらには近づかないと決心するも指名が入る。
『もう無理です』
「飲め」
『嫌です』
「飲め」
『……』
「飲め」
冷酷な暴力に襲われた。
法を探すも見当たらない、気がつくと前日以上に飲んでいた、つまり前日以上に嘔吐した。
ボスのスマホに酒をぶっかけるハプニングを交え、酒の恐ろしさと人数の暴力・勢いの暴力・様々な暴力に苛まれたコンパは終幕、何があったか覚えていない。
その後は潰れずに余韻を楽しんだ。いろんな人の悩みを聞きそして話し、前日以上に濃い時間を過ごせた。
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3日目、浅い睡眠から目覚めると他人の部屋のベット。昨晩の記憶が所々飛んでいる、合宿あるあるだ。
連日のコンパ疲れか、皆元気がない。
昨晩の何かしらの罪悪感から周りにぎこちなさを覚える僕、たぶん迷惑をかけたのだろう。そんな面持ちのまま集合写真へ。ここでもディレクター小川のGoproは活躍し、魚眼レンズの性能を惜しみ無く発揮した。
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セミナーハウスを後にした僕らは合宿最後のイベント富岡製糸場へ向かった。
世界遺産に登録されて活気づいてる製糸場、誰一人として真面目に聞いていなかった『暑い』と猛暑への不満が募るばかり。若者あるあるだ……。
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バスへ戻り東京へ南下、3日間の疲れからか終始就眠な周り。途中の高坂サービスエリアにて昼食休憩をとるとともに僕は下車した。大学まで行くよりも早く帰れるからだ。駐車場の脇にぽつんと立ち皆を見送る僕、そんな配慮を気にせず車内から写真を撮る周り、羞恥プレイとはこの事なんだなと悟る。渡されたゴミとお煎餅を手に、汗と疲労を得た炎天下のウォーキングを始めたのであった。
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こうして大野ゼミ夏合宿は無事に終了した。
何を得たか成長したかなんぞわからない、だがたくさんの思い出を得たことは確か。
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書きながら聴いてた1曲
Against The Current/Another You(Another Way)