ボクシダイ行進曲

ボクシダイ行進曲

赤裸々by。

ネタバレ OK?ROCK

ついに来た、24日。

アルバム発売から3ヶ月、短いようで長かった。
何度聴いただろう?何度頭を振っただろう?それらは長く短い時間の中に消えてしまった。

23日に寝ずに物販へ行ったことが功を奏し、時間に余裕ができた。少し長く寝れると思った束の間、赤川君とライブ前の渋谷デートへ。
彼は30000円の買い物をした。僕はその傍らでSTARBUCKSのバニラフラペチーノ(390円)をすすり飲む。敗北感が染みでている。
途中でアイドルのライブを見たり豚に会ったりして結構楽しかった。
メンヘラ画像の件は許さないが。
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買い物と腹ごしらえを終え昨日と同様の戦地へ、無事に小林と合流すると即座に戦闘モード移行。周りのONE OK ROCKファンに負けず劣らずの装備で写真撮影やらを楽しんだ。
清水達と撮った集合写真はベストショットだと思う。
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僕らと清水達は同じAブロック、前線だ。
時間が経つにつれて心のボルテージが上がっていく。会場に入りステージとブロックの近さを目の当たりにしてさらにボルテージが高まる。
消えてしまうであろう油性ペイントで時間を潰しそれはやって来た。
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暗転。沸き上がる会場。
前座のAimerの演奏が始まる。
Aimerの曲を聞くのは初めて、名前もサポートアクトに選ばれて初めて知った。もっと言えばAimerの読み方が現在もわからない状況だ。
そんなAimerの演奏は3曲目あたりから周りが座り込んだりトイレに行ったりを繰り返していた。
失礼、申し訳ない。と思いつつも常に屈伸運動を行い血行の流れをよくして次に備える。
30分の前座を終えたAimerに盛大な拍手を送り整備のため照明が点灯、ここで周りが一段と騒がしくなる。
皆まだかまだかと待ちきれないようだ。
僕はその気持ちを赤川・清水いじりに専念させているとそれはやって来た、ついに来た。

バックグラウンドから聞こえてくるのはイントロの『3xxxv5』ではない、荒々しくなく広大だった。
すると『Fight the night』が鼓膜を静かに揺らした。
白のスクリーンに黒のシルエットを映しモノトーンに包まれた横浜アリーナ、ついに『ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” JAPAN TOUR』がスタートした。
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『Fight the night』に気をとられていた、まさか次が『The beginning』とは。歌い出しが聞こえるとすかさずモッシュ開始、ヘドバン・シャウト・スカダンが止まらない。サビはモッシュ全開の合図、僕と赤川は常にヘドバンをしていた。最後の大サビには皆で肩を組みヘドバンをし体内の血を分散させた。
『Memorise』では中指立てて『Clock Strikes』では会場が一体となり声をあららげた。
MCでのToruはTomoyaに全てを持っていかれ、クールだが締まりがないのがToruだと再確認するとともに、Takaの『Aimerどうだった?』の質問に『イェーーーイ!』と答えた会場にある種現金だなと思うも自分もその一員。

中盤に差し掛かる。
『Cry out』は声という声を絞りだし大声で叫び『Paper Planes』で驚く。まさかやるとは思わなかった。
アルバム唯一のフューチャリング曲、当初はサポートアクトとこの曲を演奏するかと思ったがまさかファンとフューチャリングするとは。
『From paper planes, to hand grenades
l'm gonna take you out
(紙飛行機から手榴弾
「君を連れてってあげるよ」)』
そのフレーズを頭に叩きこまされ、唱和する。
間奏部分での声出しやToruがベースRyotaがギターを弾いたり(お互いぎこちなかった)と楽しかった。
サイングッズほしかったな。

不意打ちの『3xxxv5』を筆頭に終盤を迎える。
『完全感覚Dreamer』はいつ聞いても変わらない『Mighty Long Fall』は僕らをより一層虜にさせて幕が下がる。本当に一瞬の出来事だった、一瞬過ぎて何が起きたのか全く覚えていない、暴れていたことは確かだ。

インターバルをおき『アンサイズニア』から始まったアンコール。狙ってきたな、と思い延長戦が始まる。
アルバム内でやっていない曲は残り2曲、どんな感じのセトリになるかは予想ができた。
『One by One』のモッシュで満身創痍が加速していく。約2時間、人とぶつかり合ってきたため限界が近かい。
最後の曲。不意にTakaがマイクを置きアカペラの生声でとある1小節を歌い出す。
歌い終えバックグラウンドから聞こえる曲、その曲には聞き覚えがある、今なら完璧に歌える。
『Decision』最後に相応しい曲だ。
会場が雄叫ぶとともに僕も負けじと叫ぶ、疲れが飛ぶ。一時的に忘れるといった方が正しいだろう。
モッシュは必要ない、ただただ叫べば十分だった。
終わってしまうという焦燥感はなく逆に清々しい。
4分ちょっとのその曲は会場を魅了しライブは閉幕した。
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今までとは違う。まさにその通りでONE OK ROCKの新しい部分が見れたライブだった。
強烈な虚無感が押し寄せるもまだ7月の埼玉公演が残っている。埼玉はTwenty One Pilotsがサポートアクトとなっているので熱い。そして気温も暑いだろう。楽しみだ。
幕張メッセの追加公演も参加する、その前にチケットを当選させなければ。
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なんにせよ最高の1日だった。
溜まっていたストレスが吹き飛んだ。

世界で一番のバンド、ONE OK ROCK
いつまでもどこまでも彼らに付いていく。
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P.S.
案の定、油性ペイントは消えていた。
メンヘラ画像を撮影した赤川とそれを編集した清水は後でぶっ殺す。絶対に許さない。
インスタでたくさんワンオクファンをフォローした。その結果過去最高の108件のいいねがついた。
あと後日赤○がついてる部分が死んだ。
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今日のおすすめ曲
ONE OK ROCK/Decision